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事件事故裁判:工事現場で男性死亡 /大分
31日午前9時ごろ、佐伯市上岡の東九州道建設工事現場で、大分市大道町2、建設会社員、
藤川直樹さん(19)が、道路側溝用のL字形コンクリート(高さ約6メートル、幅約1・2メートル、
重さ約12トン)の下敷きになり間もなく死亡した。コンクリートをつり上げたクレーンの留め金を
取り外した後、6メートルの高さからはしごで降りる途中、コンクリートが倒れたという。(佐伯署調べ)
毎日新聞 2007年11月1日
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