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救急体制を休止へ
舞鶴医療センター
京都府舞鶴市内の四公的総合病院のひとつ、舞鶴医療センター(同市行永)
は30日、「24時間365日」実施してきた救急体制を
11月から脳外科と精神科を除いて原則的に休止する、と発表した。
辞職により整形外科医が年内に不在になるため。
整形外科以外の救急輪番には引き続き加わるが、整形外科の対応が必要な
市内の救急医療は当面、舞鶴赤十字と舞鶴共済の両病院が対応する。
同センターは1999年度から、24時間365日受け入れを実施してきたが、
整形外科医が今年1、7月に1人ずつ辞職。
残る2人も12月末までに辞職が決まった。
(続く)
※元記事: URLリンク(www.kyoto-np.co.jp)
京都新聞 平成19年10月30日