07/10/24 23:51:07 HaOKIpJ+0
初音ミク画像消失事件が起こった。
その背景は先日の国会中継で民主党の石井一が創価学会の上納金について言及したためだ。
その中継動画がニコニコ動画で1位をとるなど、かなり若い人間が注目している。
その芽を早めに摘もうというのが今回の目的だ。
表向きはバーチャルアイドル伊達杏子がセカンドライフで活動することを円滑にするためということになるだろう。
政治の問題に注目させない為に事件を起こすのはずっと昔から行われている。
今回のことで検索エンジンのフィルタリング問題が大きく取り上げられるようになるかもしれない。
かなり酷い状態になっている。
TBS、セカンドライフには背後に電通がいる。
今回の事件で初音ミクのwikipediaページに粘着していたDEN助なる人物は交通新聞社配下のものらしい。
電通は満鉄調査部から流れてきた人間が多い。
一方、交通新聞社は時刻表を販売する会社だ。
電車という接点があり、電通との関係性も大いに考えられる。
ようするに工作機関か、出版社を隠れ蓑にした工作員ということだ。
現在はwikiScannerの存在によって、電通社員が会社から工作するということができなくなった。
wikipediaに残ったIPアドレスから相手のドメインを割り出すことができるからだ。
交通新聞社のPCが乗っ取られていなければ、工作員が紛れ込んでいるor工作機関の一種と考えておいた方が良い。
wikipedia全体を調査し、工作員の一斉摘発をやるのも面白い。
どの会社が工作機関であるかがわかるだろう。
言論統制されぬようにネットをみなの手で守らねばならない。
大手マスコミは乗っ取られている。
内部には有志がいるだろうが、閑職に追いやられているだろう。
ネットが援護することで、大手マスコミの内部体制を変革させねばならない。
オーナーが工作員の所もあるから問題は小さくはない。
日本がどれだけコントロールされているか、ようやくわかってきている人が増えてきた。
今回の事件は良い教訓になっただろう。
ネットの有志の力で日本を変えなくてはならない。
日本はもうがけっぷちだ。
ここで踏ん張らねば、日本は本当に終わってしまう。