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★わいせつ教頭の“カリスマ投稿師”生活とは
URLリンク(www.iza.ne.jp)
小学校教頭(54)は1991年以降、出会い系喫茶などで知り合った
女子中高生計600人あまりのわいせつな写真を、
判明しているだけで26誌ものロリコン雑誌に繰り返し投稿していた。
「アスピリンスノー」「北極星」「北斗七星」といった地元北海道を
連想させるペンネームを使い分け、
掲載謝礼として毎月20万円以上を荒稼ぎし、
総額は1800万円にも上っているという。
“600人斬り”の秘訣を伝授していた。
「まず身なりがキチンとしていること。≪中略≫言葉遣いにも気を使うこと。
車は最低でも国産高級車。僕は酒も煙草も一切やらないですけど、
口臭や体臭にも気をつけてね。あとは心を広く持つことですね」
「写真投稿誌の世界は多重投稿OKなので1枚で何誌でも投稿できます。
とはいえ、せいぜい1ページ5000円程度。
彼の場合、ハメ撮り画像や女の子の下着を売りさばいたり、
AVモデルに登録させ、ギャラの一部をハネていたようです」
清潔感のある顔立ちと落ち着いた語り口が「品の良い紳士風」と
父母の評判も良く、担任時代は児童の人気も高かったという同教頭。