07/10/23 21:20:34 0
23日午前11時半ごろ、埼玉県熊谷市川原明戸の荒川河川敷脇に止めた軽乗用車内で、
女性2人が倒れているのを釣りに来た男性が発見、110番通報した。
県警熊谷署員らが駆けつけたが2人は既に死亡していた。車内に液体入浴剤と
洗浄剤の空きボトルがあり、二つを混ぜて有毒の硫化水素ガスを
発生させたとみられる。運転席脇の小物入れから「将来を考えるのも
嫌になりました」などと書かれたメモが見つかり、自殺とみられる。
調べでは、2人はいずれも同県滑川町に住む21歳と22歳の女性で、
小学校の同級生という。有毒ガス発生の方法はインターネットの「自殺サイト」に
掲載されているという。車の後部ドアガラスには「毒ガス発生中、
火気厳禁」と張り紙がされていた。
*+*+ 毎日jp 2007/10/23[20:36] +*+*
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