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[ソウル 22日 ロイター] 韓国の国家統計局が行った調査で、外で働かずに家事や
子育てを担当する、いわゆる「主夫」の数が3年間で40%以上増加したことが明らかになった。
これまで男性が中心だった高収入の職場に女性が進出したことが背景にある。
統計局のまとめによると、こうした「主夫」の数は、2003年の10万6000人から2006年には
15万1000人までに増加した。
同国の家庭では、女性が主に家で子育てを担当し、男性が家の外で稼ぎ手となるのが主流。
サムスン経済研究所の研究員は「今では、女性が男性より年上だったり、女性が男性よりも
高収入というカップルは珍しくない」としている。
引用元
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