07/10/21 19:54:26 TrVw8mU20
■英語版ウィキペディア「グーグル八分」
URLリンク(en.wikipedia.org)
日本においてグーグルは悪徳商法マニアックスをグーグル八分にしたうえ、
組織的暴行“systematic rape"を犯した会社を守っていた。
とはいえ、グーグルを問題視する者は日本では少数派であった。
2007年10月18日、あるインターネット電子掲示板やブログでは次のことが記事として伝えられた。
グーグルや他の(ヤフーを含む)検索エンジンは、
初音ミクや亀田対内藤をイメージ検索から排除していたのである。
※訳者註:以下の内容は現在何者かによって削除されているため、
履歴によらなければ閲覧することは出来ません※
URLリンク(en.wikipedia.org)
[電通は]グーグルに対し、初音ミクをその存在を隠蔽し引き摺り下ろすとともに、
[ホリプロ]と共に後押しする[伊達杏子]の画像をプッシュするよう依頼した。
[TBS]は、[亀田大毅]の画像、とりわけ現チャンピオンである[内藤大介選手]との対戦で、
バックドロップをしかけたり、内藤選手の傷を引っ掻いて悪化させようとしたり、
内藤選手の両目を指でつぶそうとする反則に関するすべての画像、また、
亀田大毅のセコンドである[亀田史郎]が大毅に内藤選手を負傷させるようけしかけたことに
関する画像すべてを削除するよう依頼した。
日本人は直ちにグーグルの不利用運動を開始した。
その事件後、日本におけるグーグルの市場シェアは30%下落した。
URLリンク(www.searchdesk.com)
日本で「ググれ」という語は検索することを意味していたが、
今や検閲することを意味するようになったのである。