07/10/19 03:18:16 LNxoA5/dO
>>893
■それでは、なぜ民主党は大量の法案提出をするのか?
聞こえのいい政策を打ち出して、民主党が大量の法案をやたらめったら提出する理由は、政策”のためではなく“政局”のため。
《どう転んでも民主党には美味しい参院での法案提出》 手法
▽法案可決成立 →民主の評価アップ
▽自民が否決 →自民の評価ダウン
▽自民が民主党案を丸呑み →自民敗北・民主勝利と報道
恐ろしい…小沢は“国益のための政策”ではなく“政局”の政治家である。
◆「小沢が怒っている?
あの男は、自らが自民党の中枢にいて日本を破滅に導いた時こそ怒るべきだった。
総理に次ぐ地位にある人物として何か手を打つのが、あの男の義務だったのだ」
◆「小沢民主党の国益を考えない大量法案提出はなんだって一言で片付く、《生活第一》、その一言で。
民主党関係者は、こういう事に知らないフリをしていた。
簡単に《生活第一》は捏造できるんですよ、道義的な事を一切考えなければ。
この国を破滅に導いたのはそういう類の英雄なんです。
小沢、菅、鳩山…尊敬に値しない人物達です。
このようなものを歴史に留めてはなりません。
民主党の体制全てが、関わった全ての者が、屈辱と不名誉にまみれるのは当然の事です」
◆『我々には、常に持っていなくてはならな忠誠心があります。 自分の国民に対する忠誠心、なにより優先されるものです』
◆『国民に遣えるべきか、ただ政権が欲しいという自らの欲求に遣えるべきか、正義を選んだ結果がこれである』