07/10/18 20:12:55 0
ボクシング界の名物一家、亀田家の父、史郎氏(42)が
かつて長男、興毅選手(20)にあてた手紙に“丸写し疑惑”が浮上している。
昭和48年10月から1年間放送されたアニメ
「侍ジャイアンツ」のセリフに酷似しており、ネット上で話題となっている。
手紙は、昨年8月にTBS系スポーツ番組「Jスポーツ」(現在「Jスポ」)で紹介。
史郎氏が世界王者となった興毅に送った直筆とみられる手紙で、
司会者によって読み上げられた。
感動の内容だが、実は侍ジャイアンツ最終回で
「川上哲治監督」が主人公の「番場蛮」に送ったメッセージとそっくりなのだ。
書き出しの
「興毅ほんとうにおめでとう。お前はもう親父だけの者ではない」は、
セリフの「番場よ、本当におめでとう。お前はもうジャイアンツだけの侍ではない」
とウリ二つ。
手紙の「戦陣の谷に何度落ちようと前え進め」は
セリフの「千尋の谷に何度落ちようと前へ進め」に相応。
誤字はご愛嬌とはいえ、中身はセリフをなぞらえたような内容だ。
動画投稿サイト「ニコニコ動画」には、
音声なしの番組の映像にアニメの音声を付けた「作品」が投稿され、
2万回以上も閲覧された。
ネットの掲示板で話題になり、17日にはTBSのラジオ番組でも取り上げられた。
(>>2以降に続くです)
ソース URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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★1 10/18(木) 13:27