07/10/18 19:57:46 0
丸坊主にした亀田大毅はうつむいたまま一言も発せず、まさに朝青龍状態。
父親の史郎氏も、問題の反則の指示は「どうとられようがそっちの自由やけど、
言ってません」
―亀田父子がきのう(10月17日)行った会見は、印象としては最悪だった。
このままだと大毅は朝青龍状態になっちゃう
「スッキリ」はこれを、ノーカットで流した。
会見場へ入ってから出るまで11分30秒。
開始から2分で、大毅は抱きかかえられて退場。
史郎氏は座ったまま頭を下げただけで、謝罪の言葉と態度がちぐはぐだ。
世界タイトルマッチでのあからさまな反則の連発という前代未聞の不祥事と
厳しい処分を受けて、2人は協栄ジムの金平桂一郎会長と
日本ボクシングコミッションを訪れ、謝罪した。
会見はそのあと行われた。
「一世一代の謝罪でしたが、世間の目からはギャップがあるような」と加藤浩次。
レポートの大竹真が「謝罪はしているが、何に対して謝ってるのかがはっきりしない」
テリーは
「そこがポイント。史郎さんが、私が指示したといえば、大毅に責任がいかなかった。
試合後すぐに会見してそういっていれば、1年間の処分にならなかったかもしれない」
という。
大毅についても
「操縦されていた人生。自分でしゃべるポテンシャルをもってない」
だれに責任があるか、と番組が聞いた街の声100人では、
(1)史郎氏65人(2)メディア24人(3)大毅本人7人(4)ジム4人という結果だった。
この会見でも、史郎氏の態度と「反則の指示をしていない」といったことで、
反省していないという印象になった、という声もあった。(>>2以降に続くです)
ソース URLリンク(www.j-cast.com)
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★1 10/18(木) 12:52