07/10/18 13:38:43 0
警官殴打「留置17号」有罪=逮捕後、一切口開かず-東京地裁支部
職務質問しようとした警官の顔を殴ったとして、公務執行妨害罪に問われた男の判決公判が
18日、東京地裁八王子支部であった。男は逮捕以来無言を通し、名前や職業、年齢も不明のままで
「警視庁東大和警察署留置17号」と呼ばれており、松原里美裁判官は懲役1年6月、執行猶予3年
(求刑懲役1年6月)を言い渡した。
松原裁判官は「一時筆談に応じたのみで一貫して黙秘を続け、反省の態度は見られない」とする
一方、「前科は見当たらない」と述べ執行猶予とした。
10月18日12時4分配信 時事通信(最終更新:10月18日13時1分)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)