07/10/20 14:02:24 b2H1oUYhO
通報してなんて言われた?
私も滝川生の喫煙画像通報したのに、教育委員会何もしなかったわー(>_<)
さすが兵庫!
666:名無しさん@八周年
07/10/20 14:06:17 vOvFtrCH0
神戸新聞がキチガイを記者に雇ってるってだけだったな
哀れな新聞屋だわ
667:名無しさん@八周年
07/10/20 14:15:44 mFW3ErI+0
>>665
今日は担当部署はお休みだと思う。
親戚に警視庁勤めがいるんだけど
ヤフオクで言いがかりをつけられた時は
年末年始ということもあって、随分相談にのってもらった。
今、犯罪も細分化してるので、きちんとした情報なら
普通は担当部署に回るそう。
668:名無しさん@八周年
07/10/20 14:16:39 cGaTWPKO0
ガララーガみたいだな。。。
669:名無しさん@八周年
07/10/20 14:22:39 O04BjmmU0
薄気味悪いみたいだな。。。
670:名無しさん@八周年
07/10/20 15:07:15 mFW3ErI+0
滝川高説明会中につき、上げ
671:名無しさん@八周年
07/10/20 15:11:55 RW3u5Ucz0
結局、新聞に記事を書いている奴は、正しい報道と称して自分の私見を
記事にしている奴が増えていると言うことだな。
公正な取材にもとづいて、公正に事実を伝えるというあたりまえのことが
できない新聞社や、新聞記者が多すぎると言うこと。
しかも、そのことに本人達は気付くどころか、これが正しいことだと思いこんで
疑わないからたちが悪い。
672:名無しさん@八周年
07/10/20 15:54:34 mFW3ErI+0
神戸新聞上げ
読売と同じ現場を取材して、何でこんな文章を載せるかな?
疑問には答えてくれないI記者
673:名無しさん@八周年
07/10/20 15:59:03 AG9HypeB0
初めてしったが実際きもいわなー。
いじめ自殺なんて年何回起こってるかっつーのに
674:名無しさん@八周年
07/10/20 16:13:23 m+C+08oQO
堤なんかドカタしてる最中にドリルが頭にブッ刺さって逝けばいいのに
675:名無しさん@八周年
07/10/20 16:30:48 yJ/RsPTs0
>>674
可哀想だからそんなことかいちゃだめ
堤くんは立命校舎の壁をスパイダーマンごっこしてほしいわね
676:名無しさん@八周年
07/10/20 16:47:46 P6Ai7uru0
2ちゃんねらーらは確かに薄気味悪いが
よさこいソーランダンサーズとどっちが好きかと問われれば
2ちゃんねらーらの方が絶対好きだ
677:名無しさん@八周年
07/10/20 17:30:48 mFW3ErI+0
滝川上げ
678:名無しさん@八周年
07/10/20 17:43:52 lrhFwJmy0
説明会はどうだったのかな?w
679:名無しさん@八周年
07/10/20 17:46:51 doZ5WEVv0
明日は献花でもいってくるかな
680:名無しさん@八周年
07/10/20 17:58:03 RW3u5Ucz0
神戸新聞の「読者の声」みたいなところにどうしても気になる奴は投書すればいいと思う。
681:名無しさん@八周年
07/10/20 19:15:36 yJ/RsPTs0
718 :少年法により名無し:2007/10/20(土) 18:55:39 0
涼しい顔して休まず登校してる
総理も影の総理も
719 :少年法により名無し:2007/10/20(土) 18:55:54 O
副大臣って、結局誰だったの?
720 :少年法により名無し:2007/10/20(土) 18:57:47 0
>>719
わかってて、聞くな
副大臣が逮捕も補導もされないのに
TもKもYも逮捕されるわけねーだろ
682:名無しさん@八周年
07/10/20 19:17:56 /M6NNqKy0
>>670
まじで?
683:名無しさん@八周年
07/10/20 19:44:07 u3eU3A2a0
>>682
中止してなければ、今日は説明会開催日
684:名無しさん@八周年
07/10/20 19:58:44 Iq3Nwl0M0
でも入試説明会だから期待薄じゃないかな
685:名無しさん@八周年
07/10/20 20:08:18 NYkJ6+ht0
飯田さんの取材・・・リンク切れてる
被害者の母を思いやって献花した方もいるというのに、飯田さんはこんな記事も書いていた。
興味本位で書きっぱなしなんですね、事の本質を見極める努力はしないのでしょうか?
震災で子を失った母を追跡調査 英知大教授が出版
阪神・淡路大震災でわが子を亡くした母親三十四人の追跡調査を続けてきた英知大学(尼崎市)の高木慶子教授(人間学)が、
調査を通して心のケアのあり方を問う著書「喪失体験と悲嘆」を出版した。自らも震災で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になった
高木教授は「予期せぬ肉親の死に直面した被災者の声に耳を傾けてほしい」と話す。(飯田 憲)
「無神経な言葉で痛手」半数超に
高木教授は神戸市内の修道院で被災。精神的ショックで数日間寝込んだが、すぐに避難所や仮設住宅を訪れ、
カウンセラーとして被災者のケアに努めた。
子どもを失った母親らを対象にした追跡調査は一九九七年から開始。神戸市内のカトリック修道院で
毎月開かれている「命」をテーマにした集会などで相談を受けるなどした三十四人から、電話や面談による聞き取りのアンケートを実施
調査は九七年から二〇〇〇年まで計三回にわたった。
著書では、この調査結果などを主に紹介。家族関係や生活環境の変化のほか、悲しみの状態がどう移り変わっていったか-などについて、
母親らの回答が掲載されている。中にはわが子を失った後、夫が自殺したり、離婚したりしたケースもあった。
URLリンク(www.kobe-np.co.jp)