07/10/16 21:49:19 6v3oK4Bi0
嘘つき姫井が県議時代に主張していたこと
特に今言いたいのは,一般的な男女のつき合い方、これは相手を思いやるつき合い方を
一緒に考えることが必要ではないかと思います。
今,デートDVということで、恋人からによる暴力も盛んに行われています。
このつき合い方が、交際してると相手が自分の思いどおりになる、
また相手の思いどおりにさせてあげることが、好きだという証拠だというような、間違ったつき合い方を直してあげる。
ちゃんとした正しいつき合い方を、教えてあげるということも,
性感染症の予防になるんじゃないでしょうか、お伺いしたいと思います。
岡山県下におけるDVについては,「暴力を受けたことがある」と答えた女性が11.4%。
また一方で,「暴力を振るったことがある」と答えた男性が8.4%といった現状です。
また,これは増加の傾向が顕著となっています。これらの現状を踏まえた,
総合的な対策が望まれています。
「スウェーデンでは10歳でコンドームの使い方を教えている。性教育を肯定的に教えろ!」と訴えておられます。
民主・県民クラブの姫井ゆみ子です。
さて、最近「自分さえよければ良い」「何事にも関心が持てない」「協調も出来ない」など
自己中心的人間が増加していることに危惧を持っていますが、これは私だけが感じる問題でしょうか。
そしてそれが社会・学校・家庭の崩壊を促しているように思えます。
一方、県議時代に裏でやっていたこと
・視察と称して不倫旅行
・不倫相手と「夫婦よりも濃密な関係だった」
・「かなりのM」で、行為中に「『ぶって、ぶって』とよくせがまれた。
・避妊はしませんでしたが、彼女はむしろそれを積極的に望んでいました
・旦那の留守の自宅で中出し
・不倫相手が入院中の病院に押しかけて中出し
・男女別々就寝の健康センターの男部屋に押しかけて中出し
・旦那の親戚所有のマンションでも中出し