07/10/17 02:28:09 cvpIRVuJ0
>>781
たった二人じゃありませんよ
昔から軍命令はなかったと証言してた島民はいました。
それを封殺してきたのは、日本のバカマスコミです。
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★騒ぎの元になったと考えられる2つの島の集団自決
(1)慶良間(けらま)列島の渡嘉敷(とかしき)島での事件・赤松命令説
「赤松大尉率いる海上特攻隊130名が駐屯。本土決戦の地上作戦に出る前に住民約300名に自決を命じた」とされる事件。
昭和25年8月発行の沖縄タイムス社編の「鉄の暴風」の中で、その阿鼻叫喚の情景が描かれている。その後、この描写が一般に流布し、
集団自決のモデルとなった。
当時は日本はGHQの厳格な情報統制下にあり、戦後長い間「非人間的な日本軍」のプロパガンダに見事に貢献する。
これが覆されたのは昭和48年に曾野綾子が著した「ある神話の背景」であった。その中で、集団自決を決めた将校会議に出席したとされた
知念元少尉は、「急遽守備隊に転身し山に登った状況下で将校会議ができるような壕などまったくありえない」と証言し、
命令があったと告発していた古渡蔵村長は「軍から命令を直接受けたことはない」と証言した。
さらに、あらゆる命令は安里元巡査を通じて受け取ることになっていたとも証言する。
ではその安里元巡査はと言うと”軍命令を完全に否定”し、逆に「あんたたちは非戦闘員だから、最後まで生きてくれ。生きられるだけ生きてくれ。
ただ、作戦の都合があって邪魔になるといけないから部隊の近くのどこかへ避難させておいてくれ」と赤松大尉から言われている。
ところが、避難した村民達が「捕虜になるより死んだ方がましだ」とパニックになり半狂乱になり、集団自決の音頭を村長がとった事が証言
として残されている。その後、村人の騒ぎを聞きつけた軍は衛生兵を派遣し、負傷者の救護に当たっている。
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巡査も赤松大尉から自決命令を受けていないことを手記に残しています。