07/10/15 21:24:00 0
医師不足が深刻化する中、産婦人科と小児科の診療を
休止する病院が増えていることが15日、
日本病院団体協議会の初の調査でわかった。
医師の採用枠を満たせない病院も4分の3に上り、
協議会は「医師不足が予想以上に進んだことや、
医療費抑制による経営圧迫の影響」と分析している。
調査は今年8~9月、アンケート方式で行い、
全国の病院の32%に当たる2837病院から回答を得た。
(以下ソース)
※元記事: URLリンク(www.yomiuri.co.jp)
読売新聞 平成19年10月15日