07/10/18 00:24:20 9AbB4k6N0
元親方が死亡の翌日に、遺族に無断で火葬しようとしたけど、
葬儀屋さんが不審に思って、新潟の遺族に電話で確認したから、火葬が取り止めになった。
新潟の実家に戻った遺体を見て、不審に思った遺族の依頼で、
新潟大医学部が私費承諾解剖して、外傷性ショック死と判定された。
だから、このように真相が、徐々に明らかになって来ている。
つまり、事件の真相解明に、愛知県警は何もしてないどころか、
逆に、真実を隠蔽しようとしたんじゃない?
そのように疑われるようなことばかりしている。
普通に考えても、医者が「心不全」と診断しているのに、
犬山署の刑事は、わざわざ「「虚血性心疾患で病死」と報告書を書いた。
斉藤さんの遺体は無数のアザと切り傷があった。
愛知県警の刑事は、斉藤さんの遺体を見ている。
それでも、「虚血性心疾患で病死」と報告書を書けるのか?
刑事と言う職業人は?
この刑事は、斉藤さんが倒れた事件現場に出向いて、稽古場の事情聴取もやってない。
犬山中央病院で、わずか数十分ほど検視しただけで、「虚血性心疾患で病死」と報告書を書いた。
救急隊員も、病院の医師も、葬儀屋さんも全員オカシイと不審に思ったのに。