07/10/16 19:49:27 Ya5V3s1q0
>>525
>斉藤さんの死因について搬送先の病院の医師が「急性心不全」と診断書に記載したにもかかわらず、
>県警犬山署の署員が「虚血性心疾患」との報告書を作成していた
>医師は、致命傷になる外傷はないとして、死因を「急性心不全」と診断した。
>立ち会った犬山署の刑事課員が同日夜、県警捜査1課への報告で、書類には死因を「虚血性心疾患」と記載していた。
担当刑事は病院に出向く前から上司に、『おい! 死因は虚血性心疾患だぞ! 病名を絶対に間違えるなよ!』って、
キツイ指示を受けたんだろう。
そんな上司の命令が頭の中に こびりついてたので、医者から「急性心不全」と聞かされても、
このように報告書を書いてしまったんだろう。
「急性心不全」と医者からの診断さえ聞きとれず、「虚血性心疾患」と報告書を作成したけど、
斉藤さんの全身のアザとか傷を見れば、普通の刑事だったら「虚血性心疾患」という病名を思い浮かべるものかな?
愛知県警の刑事だろ? 警察の刑事だろ?
医者の言うことも受け入れず、斉藤さんのご遺体を見ても、それでも「虚血性心疾患」と病名を思い浮かべて
報告書を作成するとは?
だから、愛知県警のやってることは もうミエミエ。
もう少しは 気の利いた芝居してみろよ!
ドサ周りの芝居してんじゃねぇーよ!
愛知県警!