【調査】 “年金制度崩壊” 20代前半で国民年金保険料を払ってるのはたったの26%!★3at NEWSPLUS
【調査】 “年金制度崩壊” 20代前半で国民年金保険料を払ってるのはたったの26%!★3 - 暇つぶし2ch590:日本経済の誤謬と真実 ~年金編
07/10/15 06:19:37 iuQ4H3PW0
ウソ :「年金は役人に使いこまれたためあまり残っていないか目減りした」
本当 :年金運用は国への貸付で巨額な収益を上げ、年々の収支は莫大な黒字を計上してきた。

 ウソ1 「年金は、ずさんな管理を続けたため万年赤字体質だ」
    ⇒事務経費の数十倍の運用収益があるために収支は常に黒字。その黒字は積立金となって
     年々膨張し、厚生だけで今や150兆円を超え、バブル時代も1人勝ちだった。
 ウソ2 「年金原資は不良債権まみれ」
    ⇒国に貸付し、莫大な利子を稼ぎ出してきた(財投)。不良債権説は真っ赤な嘘。国側が借りれば
     借りるほど年金が儲かる仕組み。年金の黒字=国の赤字。国の赤字を減らせば年金の黒字も
     減る。なお2001年財投廃止により8年間かけて財投貸付分が年金側に戻され、年金側の自主
     運用の割合が増えている。2008年に完済。年金に完済されても国への貸付(国債)がメインとなり、
     国を相手に利殖する構図はあまり変わらない。社会保険庁は運用に一切関与できない。積立金
     163兆(厚生+国民):自主運用分103兆円、預託金59兆円(平成20年までに全額償還)
 ウソ3 「年金財政が破綻寸前なので保険料率は上げるべきだ」
    ⇒積立金が膨大になっており、保険料を上げる必要はなく、逆に期間限定で下げるべき。
 ウソ4 「年金不足のため消費税UPは避けられない」
    ⇒消費税を財源にする必要は無く、従って上げる必要はない。
     長年の国債運用収益の累積をすべて税金と見なせば税金の割合は既に半分を超えており、
     しかもその大部分が巨額な余剰金となって再投資(国との取引)を継続している。
 ウソ5 「年金の経費を保険料から流用するのはおかしい」
     ⇒保険料自体、国からの補助つまり税金が入り、年金資産も国債利子など国庫支出大きい。
     経費の出所を保険料か国の金(税金)かを論じるのは無意味。
 ウソ6 「グリーンピアなど過去の損失が年金財政の足を引っ張っている」
    ⇒事業費は財投から又借りしたもの。その財投に年金側が貸付(財投)したうちの一部。年金側
     が得ている金利より借入金利が下回っている(優遇金利)ので、年金側は1円も損していない。


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