07/10/14 16:33:20 0
(>>1より)
なお、「パフォーマンスである」等の批判が予想されるため、今まで明らかにしておりません
でしたが、10月3日、私は、被告人の身元引受人となる文書を広島拘置所に提出しました。
処遇上の問題解決への協力や、釈放後の住居確保や、死亡時の遺骨・遺品引き取り等の責任を
負います。
麻原の娘の後見人になり苦い思いをされた江川紹子さんに相談するなどしながら、悩んで
なした決断です。
今後は、裁判の弁護という枠を外れ、被告人の精神的安定や、今後の生活への指針づくりなど、
身元引受人としてのサポートをなしていきたいと思います。
弁護団について、外から批判することはしないつもりです。
しかし弁護団から私を非難されるようなことがあれば、別です。
(了)
※記者より:かなり迷いましたが、ソース先が弁護士本人のものであり、事件の社会性の大きさから立てました。