【調査】「いきなりエイズ」率、都市部より周辺で高率…厚生労働省 at NEWSPLUS
【調査】「いきなりエイズ」率、都市部より周辺で高率…厚生労働省 - 暇つぶし2ch590:名無しさん@八周年
07/10/14 02:21:00 JbtB+AVj0
ここでの数字は感染者・患者の居住地でなく、報告した医師の所在地であるので、
例えば埼玉県の感染者・患者でも東京の病院で検査や受診を行って、
感染・発症が確認されると東京都のカウントとなることに留意が必要である。
東京、あるいは大阪が多い理由の1つにはこれがある。
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)

 検査でエイズウイルス(HIV)感染が分かった時に、既にエイズを発症している人の割合は、
東京、愛知、大阪に比べ、その周辺県で多い傾向にあることが厚生労働省の集計で22日分かった。
 HIVは発病すると完治させる治療薬がないが、感染段階なら薬で発病を遅らせることが
できるため早期発見が求められる。厚労省は「人口の割に検査件数が少ない県は
いきなりエイズと診断される例が多い」として、検査件数を増やすことが重要と話している。
 関東、東海、近畿で新規患者割合を比較すると、東京都の21%に対し、
茨城県は50%、千葉県は42%、埼玉県は48%、神奈川県は29%と周辺県が上回った。
愛知県の27%に対し、静岡県は15%と低かったが、岐阜県が53%、三重県は83%。
大阪府の19%に対し、滋賀県は37%、奈良県53%、京都府27%、兵庫県43%。

2007年03月22日 共同通信
URLリンク(www.47news.jp)


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