【国際】アル・ゴア前米副大統領とIPCCにノーベル平和賞at NEWSPLUS【国際】アル・ゴア前米副大統領とIPCCにノーベル平和賞 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト400:名無しさん@八周年 07/10/13 00:42:56 B460oSJP0 平和賞は、ノーベルの爆薬で出来るだけ沢山の人間を地球の肥やしにした人で いいんじゃないか? 地球に一番優しくないのは人間の存在なんだし。 401:名無しさん@八周年 07/10/13 00:45:35 GAEf0o290 >>390 それは、そういう店です、って最初から断ってあるわけだろ。 日本のは「お客様は神様です。」って顔してて需要をおもいっきり募っておいて、 裏で微妙に本人気づく感じの差別商売で客の焦燥感をあおる。 もちろん先進国にも日本ほどではないがもコネはあるだろう。 しかし「コネを使って商売することは汚いことである」という コンセンサスが周知一般化している。 フェアでないことに外国人は一番怒るし、またそれをしない。 402:名無しさん@八周年 07/10/13 00:46:35 lSnnDpUa0 インターネットの始まりは クリントン民主党政権時代に アル・ゴア氏が音頭をとって始めた情報スーパーハイウェイ構想 この人の残した功績は大きい 403:名無しさん@八周年 07/10/13 00:47:57 /6JqvNYOO 【地球温暖化の主犯=CO2説はバブル…「CO2」の合言葉は愚民へのプロパガンダ】 ■雲の影響 ▼地球の温度を上げる要素として先ず挙げられのが、太陽の活動度(日光照射量変化)。 しかし、ただ太陽が地球にエネルギーを送り、反射しているだけでは、地球の温度は「-18℃」にしかならない。 ▼地球を「温室」に保っているのは、雲。 『雲は地球の50%を覆っている。雲の量が1%変わると気温が1℃上下する。』 実際に雲の観測によると、数%の雲量の変化が起きている。 雲を形成している温室効果ガス(水蒸気)は、現在の地球を平均約14℃の「温室」状態に保っており、それが存在しなければ、人間は生きていけない。 ■雲量の増減が温暖化・寒冷化の主因 ▼実際の温室化ガスのほとんどは水蒸気。 地球大気の主成分は、非温室化ガス(窒素・酸素・アルゴンなど)を除くと「水蒸気…0.33% CO2…0.054%」と、『CO2は温室化ガス(この場合、水蒸気+CO2)全体のうち1/8に過ぎない。』 最も温室効果があり、地球温暖化の主な原因は水蒸気。近年、大気中の濃度を増している。 最も温室効果をもたらしている水蒸気が削減対象とされていないのは、人為的に大気中の水蒸気量を制御するのは困難なため。 ■オゾンの減少と温暖化の関係 地球温暖化とオゾン層減少は、実際はそれほど強い関係は無い。 ■太陽の活動度 実はいま太陽の活動度(日光照射量)は最大に達している。 ■これからは寒くなる? もし太陽の活動度(日光照射量変化)が原因ならば、現在、太陽活動は活発だが、それが最後のがけっぷちにあり、これから寒くなる。2050年にはその兆候が出ているのだろう。 ■太陽放射(日光照射)理論 太陽の放射量変化が気候に与える影響を間接的に強化するフィードバックがあり、雲の形成過程やその他の気候変動に何らかの影響を及ぼしている。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch