【政治】ISAF参加は「違憲」と福島瑞穂社民党首、小沢氏見解を批判at NEWSPLUS
【政治】ISAF参加は「違憲」と福島瑞穂社民党首、小沢氏見解を批判 - 暇つぶし2ch143:名無しさん@八周年
07/10/10 17:36:57 h2GamA0tO
>>1
 横路との合意だからだよ…
【小沢と横路の合意】
 この合意は変えられない。変える時は、横路グループとの決別=民主党崩壊=政権奪取を諦める=小沢の政治生命終焉の時だから。
URLリンク(yokomichi.com)
<基本原則>
1.自衛隊は憲法9条に基づき専守防衛に徹し、国権の発動による武力行使はしないことを日本の永遠の国是とする。
一方においては、日本国憲法の理念に基づき国際紛争の予防をはじめ、紛争の解決、平和の回復・創造等国際協力に全力を挙げて取り組んでいく。

5.国連軍が創設されるまでの間は、国連の安全保障理事会もしくは総会において決議が行われた場合には、
国際社会の紛争の解決や平和と安全を維持、回復するために、国連憲章7章のもとで強制措置を伴う国連主導の多国籍軍に待機部隊をもって参加する。
ただし、参加の有無、形態、規模等については、国内及び国際の情勢を勘案して我が国が主体的に判断する。
6.安保理常任理事国の拒否権行使等により安保理が機能しない場合は、国連総会において決議を実現するために、日本が率先して国際社会の意思統一に努力する。

【小沢の安保論法】
■小沢民主党の論法は、『国連ならOK、しかし国連安保理決議に基づく活動には反対』…これで日本の安全を確保できるのか疑問。
■小沢の安保政策の考え方は、つき詰めれば、『憲法よりも国際法が優位』ということ。
 小沢の考えは、「憲法では集団的自衛権は認めなくても、国連の集団安全保障は否定していない。憲法前文は、国連の集団安全保障を積極的に支持している。」ということ。
 これは、かつて、小沢氏が自民党時代に小沢調査会で考えた結論。なぜ、この考えが実現しなかったのか、
 当時の憲法調査会長が「解釈の変更で(事実上)改憲のようなことをするのは良くない」と批判したから。




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