07/10/11 08:08:41 Dqrxi6JU0
[この父親の経済状況]
1. ネパールでの月収は約1万円。
2. ネパールの娘のクラスメイトから20万円(給料にして1年半ぶん)を借金
3. さらに日本の医師から50万円をネパールに送金させ、それらの金で一家3人
の国際便の切符を買い、治療費も準備しないまま日本に特攻してくる。
(この病気分野で日本は症例数が多い方ではなく、東北大小児外科は人手不足
と患者多すぎで長い予約待ちだが、この少女はそれをすっ飛ばし優先入院)。
4. 日本人から募金を募ったところ「かわぇええ~、これは助けなきゃ」と
600万があつまり、ネパールでの年収の50年ぶんを一瞬にして稼ぎ出しホ
クホク顔。日本のロリペドすごし(ヨン様おっかけおばちゃんの男版)。
5. 今後は毎月娘のベッド代60万と薬代10万と、両親の日本での生活費を
日本人から貰って生活してゆく予定。親は「看病」という大義名分のもと働か
ないで娘のベッド脇でぶらぶらする予定、日本語もわからんから働けないし。
6. 当分野の先端医療オペは保険対象外(といっても日本に納税しておらず日本に
住民票がない外人なので、もともと日本の国民保険や難病認定は使えず自費扱
い)なので、オペをする事になったら数億円位をまた日本人に募金させる予定。
7. オペをしてもせいぜい余命は最大で15年ほどだが、ネパールに戻って治療
継続が難しい場合、日本に15年ほど一家で暮らす可能性。その場合は、また
15年ぶんの一家の生活費や治療代を日本人から集金する予定。
8. ネパールに残した残りの家族(爺ちゃん婆ちゃんや沢山のきょうだい)を放って
おくわけにもいかず、生活の面倒をみてやらないといけないので日本人から
集金してネパールの実家に送金する予定。
9. ネパールに残してる家族達とたまには会わないといけないから、毎年夫婦で
ネパールに里帰りする航空運賃を日本人から集金する予定。
10. 両親は日本語をマスターできる年齢ではないので、日本での生活は無料の
通訳をしてくれるボランティアを使う予定。おまえら、してやれ。(続く)