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(>>1のつづき)
来日から約3週間。アーバちゃんは体力が戻りつつあるが、今後の検査結果次第では予断を許さない。
日本語のできない両親は留学生の家を間借りした。用意した現金は残り少ない。
天江准教授らは「アーバちゃん基金」を設立した。「医師が(募金を)募っていいか迷ったが、目の前で
苦しむ子供は見捨てられなかった」(天江准教授)。
アーバちゃんは元気になったら、「外に出て遊びたい」と話している。
「アーバちゃん基金」への振り込みは「アーバちゃん基金林富」。
アーバちゃん一家のサポートを希望する方は、東北大学医学部小児外科医局へ。(以上、一部略)
※画像:URLリンク(sankei.jp.msn.com)