07/10/09 17:52:12 0x69hG520
まとめできたよ
・親は何とか金を工面して受け入れ先を探していた>>1
・ 現地医師から相談を受けた日本人仲介者Naomiがネパール人コミュニティの掲示板にカキコ
インドのほうがいいと勧められるも「金銭の支援については日本で募る」とタダで出来そうな日本にタゲる
・現地の医師が東北大学医学部小児外科に連絡してきた>>180
・東北大学医学部小児外科は「費用が払えるめどがつけば」と条件を付けた>>1
(このあたりが不明確)
ドクターが日本ネパール協会にも声を掛けてる
在日ネパール人の方々の支援で入国のめどが立つ
・病院の受け入れと、ネパール人コミュニティの協力が得られるとの保障を得て
9月16日に入国。体調回復。食べ物は消化の悪いもの意外大体何でも食べられるが
吸収は出来ないので高カロリーの輸液を投与(食うなよ)
・東北大学病院で「アバちゃん基金」を 立ち上げ
結論:仲介者は日本がタカレると助言
病院が自己責任で引き受けた
尻拭いは募金で、でも病院は掛かった費用を全額募金で賄いたい