07/10/09 21:19:08 0ALuoS5s0
..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.., 『ISAF! ISAF! ISAF!』
(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::\
// ヽ::::::::::| よろしい ならばISAFだ
. // ..... ........ /::::::::::::|
|| .) ( \::::::::| 我々は渾身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ
.|.-=・‐. ‐=・=- |;;/⌒i だがこの暗い闇の底で半世紀もの間堪え続けてきた我々に
.| 'ー .ノ 'ー-‐' ).| ただのISAFではもはや足りない!!
| ノ(、_,、_)\ ノ
|. ___ \ |_ . 大ISAFを!! 一心不乱の大ISAFを!!
.| くェェュュゝ /|:\_
ヽ ー--‐ //::::::::::::: 我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ派兵部隊に過ぎない
/\___ / /::::::::::::::: だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
./::::::::|\ / /::::::::::::::::: ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる
我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
連中に恐怖の味を思い出させてやる
連中に我々の軍靴の音を思い出させてやる