07/10/06 23:36:18 WgW024VI0
(>>395)の「カルト創価の質問受け付けます」さん、逃げちゃいましたね。
(>>430)さんが言われるように
「ローマ帝国時代のキリスト教はカルト扱いでした」ということでわかるように
いつの時代でも新しい思想・宗教・哲学・新しい文化の創造、
ときとしては物理学の発見-例えばガリレオ・ガリレイの地動説-までもが
カルト扱い-異端扱い-を受けるということは避けがたい人類の文明・文化の進歩の上での
”一度は通らなければいけない道”のようですね。
戦後に本格的にスタートした創価学会が
異端視されることもやむをえない時代もありましたが、
今は違います。
池田大作先生が第三代会長に就任されて以来、
創価学会は幾多の困難を乗り越え、
いまや中華人民共和国の温家宝首相が池田先生に面会をもとめられるようになりました。
先生の決死の活動によって、創価人間ルネッサンスは着々と前進し、
日々会員は各方面で獅子奮迅の活躍をし、
大勝利、大躍進の勝利の王道をただひたすら歩んでおります。
先生が昭和という激動の時代に再誕されたことは同時代に生きる人々にとって、
これ以上の幸運はありえなかったと言えます。
これほどの偉大なる指導者と、巌(いわお)の如き弟子たちの”師たる池田先生への忠誠”、
日々増え続ける”世界市民”、どこをどうとらえれば「カルト」になるのでしょうか。
不思議でありません。