07/10/05 13:09:04 8kKmU1560
アメリカの不妊クリニックは、原則として「40歳以上の女性には治療をしない」
これ覚えといて。
なぜかと言うと、40歳以上の卵子での妊娠確率はとても低い。
ダウン症の確率も上がるし、卵子じたいが、40過ぎると使い物にならないわけ。
アメリカの税務署の取りたてはとてもシビアで、患者の体外受精の回数まで把握してる。
だから「一回の体外受精で妊娠する確率」が、隠しようもなくガラス張りになる。
これが日本のクリニックのとの大きな違い。
クリニックの評判=繁盛に繋がるわけだから、体外受精の確率が高いとこが
一流とみなされるため、40歳以上の女性の患者を治療したくないという理由に繋がる。
この事実を日本のクリニックは必死に隠そうとする。
40過ぎても大丈夫ですよ、妊娠できますよと、患者を煽って金を騙し取る。
日本のクリニックには、妊娠確率の発表の義務はない。
妊娠する可能性のない高齢妊婦に、延々と体外受精して、高額な金だけを騙し取ってる。