07/10/05 09:37:19 XTgicWP10
一般住民に対する国家の援護は通常ありません
私の故郷である兵庫県だけでも
神戸大空襲で昭和20年3月17日に2500人、6月5日に3000人の死者がでました
6月22日、7月3日の姫路空襲では死者500人
明石空襲死者1560人
その他、尼崎、西宮、芦屋など
兵庫県内では死者12167人、重傷者6568人、軽傷者22755人、建物被害199297戸
の非戦闘員の被害がでていますが、沖縄のような国家補償を求める
ことはありません
沖縄県の集団自決の遺族は、準軍属の公務中の死亡として
年間200万円がいまも支給され続けています
同じ国民なのに、この差はなぜなのでしょうか?
公務中にし亡したとして軍属の遺族がもらってる
遺族年金は年額1,962,500円。
子どもだけでなく孫にも受給資格がある。
沖縄集団自決利権とは戦後62年経過しても年間200万円近くも貰える権利
そして62年たった今でも支給され続けている
沖縄県民の3000人がこの恩給を受けている
一人当たりすでに受給額が1億円に達した
沖縄人が自決したのは絶対に「軍命」でなければいけないのだ
・この遺族年金というものがかなりの額らしく、
既に天国に召されかけている老人を容赦なく
生命維持装置に繋げ、延命させる「えぐい」ケースがかなりある。
医者がもう無理だといっても、「せめて年金の査定日まで生きさせろ」と頑ならしい。
看護助手してる俺の親が言うから間違いない。