07/10/05 04:39:13 YsiTKC4O0
小沢信者の「小沢の原理原則論は湾岸戦争の時から一貫していてブレていない、アメリカが変わったのだ」
という、天動説紛いの珍妙な主張は、さながら「親分が『カラスは白い』といえば白なんだ」と言った金丸譲り。
さすが経世会金権腐敗政治の嫡流後継者だけのことはある。正史が捏造されていく「1984年」のようだ。
まあ、小沢信者が拠り所にする「国連中心主義」の原則すら、99年の日米新ガイドライン関連法案審議の時に、
小沢自由党が船舶検査の前提条件から国連決議を外すよう主張していたことを考えれば、怪しいものなのだが。