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山口県下関市の社会保険下関厚生病院で9月、糖尿病で入院中の50代の女性患者が低血糖に
なった際、看護師が経口投与用のブドウ糖粉末を水道水で溶かし注射するミスがあったことが3日、
分かった。女性の容体に悪影響はなかったという。同病院は「教育を徹底し再発防止に努めたい」
としている。
病院によると9月10日夕、女性が低血糖症状になったため、担当の20代女性看護師がブドウ糖
投与の準備を開始した。
通常は粉末をそのまま経口投与するか、注射用の溶液を静脈注射する。看護師は女性が「粉末は
飲めない」と訴えたため注射での投与を決めたが、約10ミリリットルの水道水で経口投与用の粉末を
溶かし、注射してしまったという。
約1時間後に同僚が気付きミスが発覚。病院側は女性に謝罪した。看護師はショックで状況を説明
できないまま、数日後に退職したという。
医療関係者によると、滅菌されていない水道水を注射した場合、患者の免疫状態が悪化している場合、
敗血症などに至る可能性もあるという。
ソース
nikkansports.com URLリンク(www.nikkansports.com)