07/10/01 12:40:29 0
畠山鈴香被告の金銭面のだらしなさについて証言台で言及した交際相手の男性。
なぜ被害届を出さなかったのかという検察側の質問に、
「付き合っていたからそこまでは…」と返答した。
さらに長女、彩香ちゃんを殺害したとされる4月9日当日、
鈴香被告が男性を食事に誘っていたことも明らかになった。
検察側(以下「検」)「4月9日、食事に誘う電話があったのか?」
証人(以下「証」)「仕事の後、『食事に行こう』と言われたが、
疲れていたので行かないと答えた。鈴香は『金を出す』と言ったが断った」
証人は、事件発生当初に検察側の調べに応じたときとは違い、
「本当のことを話したい」と発言した。
証「当初は鈴香をかばう意味で良いことばかり言った。でもそれではいけない。
彩香ちゃんや豪憲君の家族に申し訳ないと思い。本当のことを話すことにした」
検「例えば?」
証「鈴香は『彩香がいなければ就職できた』とか、
『無理して引き取らなければよかった』とか言っていた」
検「彩香がいなければいいと言ったのは何回くらい?」
証「何回もです」
ソース URLリンク(sankei.jp.msn.com) 以降3ページ