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まとめ 2/5
■■責任者(事件を隠蔽・放置しようとした張本人たち)■■
理事長:●瀧川好庸●
代表者としての責任。校長の任命責任。
校長:●桐山智夫●
兵庫県神戸市西区樫野台3-16-5
電話 〇七八-九九二-八二八一
記者会見で「いじめはないと認識している」と発言。
「調査の結果いじめはなかった」と県教委に偽装報告。
→全校集会で「死んだ○○くんは心が弱かった、残念だ、皆さんは彼の分まで元気に生きてほしい」と訓辞。
→生徒逮捕後、記者会見で「いじめも原因の一つだったかもしれない、でもそれだけでなくいろいろある」と発言。
自殺生徒の棺を加害者生徒に担がせたことを半笑いで語る様や、虐め認定後語尾を伸ばし大声で謝罪する様子が反感を呼ぶ。
滝川ルネッサンスという言葉でいじめ自殺をなかったことにしようとしたが失敗。生徒や他教員から失笑を買う。
教頭:●徳元啓男●
「同級生とのやりとりはささいなことで、いじめという認識はない」
理由はまったく不明」と虐め行為を擁護。
その後認識を翻すも「陰湿ないじめは把握していたが、それでも仲が良いと思っていた」と腐った言い逃れ。