07/10/01 00:17:15 UAqLJjyU0
>>40 の続き
---当日の模様 第一報 (疑問 その1)---
事件当日、救急車で搬送された犬山中央病院の医師は、全身の傷を見て不審に思って愛知県警に連絡。
だが愛知県警は動かなかった。司法解剖は無し。
何故、愛知県警は何もしなかったのか?
その後、遺族の訴えにより、新潟県の新潟大医学部で行政解剖され、外傷性ショック死と分かった。
そもそも、犬山中央病院の医師が不審に思って愛知県警に連絡したのに、
何故 愛知県警は見て見ぬ振りで知らん顔したのか?
さらに疑問に思ったのは、時津風親方一人だけで、愛知県警の口封じなんて出来るのか?
死亡前日の25日、脱走に腹を立てた親方は夕食時、額をビール瓶で殴り、ケガがを負わせた。
兄弟子も稽古場の外に連れ出し、殴る蹴るの暴行を加えた。
と言うことは、26日夜か26日早朝に、すでに亡くなっていたのでは?
だが、親方の説明は、
「翌26日朝の7時から朝稽古だっが、起きて来ずに寝ていた。11時頃になって起きて来た。
ぶつかり稽古を30分ほどして意識を失った。1時間くらい放置していた。
様子がおかしくなり救急車で病院に搬送した。」と言っている。
と言うことは、朝7時から11時までは、誰も起こさず、そっと優しく寝かしていたとでも言うのか?
巡業先の"個室"でスヤスヤと、寝かせていたとでも言いたいのか?
じゃあ、前夜のビール瓶とか殴る蹴るの暴行は、一体 何のつもりだったのか?
続く