07/10/03 21:08:44 opRsPuqA0
★反日勢力による軽犯罪厳罰化工作の例
・飲酒運転事故はどんな些細なものでも、トップ扱いで大きく報道
・わき見による過失運転事故も、トップ扱いで大きく報道
・自転車運転事故も、大きく報道
・企業の過失事故も、トップ扱いで大きく報道
・医療過誤事件も、トップ扱いで大きく報道
・痴漢犯も、大きく報道
・・・・・・・など
・バージニア大虐殺事件はチョンの犯行とわかったとたんマイナー扱い
・ペッパーランチ人肉事件は自分の店で客を拉致監禁するという
極めて珍しい凶悪な事件なのに華麗にスルー
・世田谷の一家皆殺しの事件もあっさり風化 チョンの犯行であることが判明し
顔写真まで流出したのに全く報道していない
・ライブドア野口君殺人事件は自殺扱いで終了
・コンクリ殺人・・・他、凶悪犯罪のほとんどの続報はマイナー扱い
・痴漢冤罪事件は、マイナー扱い 加害者の女の報道は全くなし
・創価絡みの凶悪犯罪はほとんど自殺扱いでスルー
・・・・・・・・など
共通しているのは軽犯罪の場合は、「これでもまだ刑が軽い、もっと重くしろ」
という批判のコメントが連日のように垂れ流されているのに
凶悪犯罪の場合は厳罰化を求めるコメントがほとんどないこと
軽犯罪は最近減っているのに、厳罰化を叫び
凶悪犯罪は最近増えているのに、厳罰化を叫ばない 極めて不自然
結果的に、軽犯罪の過失犯が、凶悪な故意犯の罪より重くなるという
まか不思議な現象が起きてしまっている