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東京・杉並区で親子2人を殺害し、元大学生の男が強盗殺人などの
罪に問われている裁判で、男は事件直後、被害者宅に花を供えたこと
について、「『死者には花束を』という漫画のセリフを思い出したから」と
供述した。
元大学生の志村裕史被告(22)は、2007年1月、野元富恵さん(86)親子
を殺害し、現金などを奪った罪に問われていて、先週の初公判で殺意を
否認した。
志村被告は、事件発覚直後、野元さん宅を訪れ、たばこをふかしながら、
花やウイスキーを供えていて、検察側は、冒頭陳述で「捜査の進ちょく
状況を探るためだった」と指摘している。
これについて、志村被告は、28日の被告人質問で、「『死者には花束を』
という漫画のセリフを思い出して気まぐれで行った。たばこは、部屋を物色
した際に被害者が吸っているのを知っていたから何となく吸った」などと
述べた。
ソース(FNN) ※ソース元に動画あり
URLリンク(www.fnn-news.com)
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