07/09/30 07:52:12 0Tf3hbEP0
マリア皇女の写真
URLリンク(upload.wikimedia.org)
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幼少時の四姉妹の集合写真(左から長女オリガ・次女タチアナ・三女マリア・四女アナスタシア)
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成年時の四姉妹の集合写真(左から三女マリア・次女タチアナ・四女アナスタシア・長女オリガ)
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145:名無しさん@八周年
07/09/30 08:25:35 ATtSRhsa0
>>135
皇女達が当時としてはとうの立った年齢だったのに結婚しなかったのは
血友病の因子持ちなことが関係してるのかね?
美人で金持ちと来れば他の王族が放っておかないと思うけど。
146:名無しさん@八周年
07/09/30 09:06:58 lBhdDyT30
>>144
皆それぞれの美しさがあって、アレクサンドラ皇后の血と
マリア皇太后の血が成せる技だと思う。
147:名無しさん@八周年
07/09/30 11:11:03 /zZu9mkpO
>>145
何度かあった結婚話を断ったそうだ
皇帝夫妻がまだ手元に置きたかったから
血友病はどこの王室も持つ因子だったからあまり関係ない
148:名無しさん@八周年
07/09/30 11:14:09 Sn8YnPhK0
セルゲイ大公、ユスポフ公、マウントバッテン卿とか、
この頃の男の王族は、ホモセクシャルが異常に多くて、
4姉妹の親族の女性たちも苦労してる人が多いからなあ。
オリガ皇女とドミトリー大公の縁談の話もあったが
ドミトリー大公が名うてのプレイボーイだったために、話は流れた。
ホモかプレイボーイだからなあ。。。
ニコライ2世は珍しく真面目な男だったから、嫁に出すのは躊躇しただろうな。
149:名無しさん@八周年
07/09/30 11:14:43 mT1/ge1s0
>>135
ラスプーチンがニコライ二世に取り入った過程は皇子の血友病の治療であることは知っている。
この病気は皇后の家系が持っていたものだ。
ラスプーチンがそれを癒したのは、皇子に自分の昔話を面白おかしく聞かせたりしての精神療法だったと言われる
もともとラスプーチンは、ほれ、田舎の方のカルト集団の教祖のような立場だった。
このようなタイプの人間はよくもわるくもカリスマがあると言われているが、しかしそれだけで絶大な存在になれたかが疑問なんだよ