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★杉並の親子殺人犯、裁判で「ゲーム感覚だった」
・今年1月、東京・杉並区で高齢の母親と息子を殺害し、現金などを奪った罪に問われた
元日大生の公判で、男は「ゲーム感覚で家に侵入した」などと述べました。
日本大学の学生だった志村裕史被告(22)は、野元富恵さん(当時86)と長男の
新一郎さん(当時61)を殺害し、現金を奪った強盗殺人の罪などに問われています。
28日の公判で、志村被告は「ゲーム感覚で家に侵入した。2人を刺したのは不測の
事態だった」と述べました。また、犯行当時の心境について、「あまりにも簡単に人間が
死んだことに現実味が薄れたが、冷静になって侵入した目的を思い出し、家の中を
物色した」と話しました。
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※元ニューススレ
・【裁判】 「親のくれる小遣いが少なくて」 近所の高齢の親子を強殺した元大学生、殺意は否定
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・【社会】 「親のくれる小遣いが少なくて」 杉並の親子強殺で、近所の日大生を再逮捕
"志村容疑者は1月25日未明から夕方にかけ、自宅から20メートルほど離れた野元さん宅に
侵入。就寝中だった富恵さんと新一郎さんの胸を刃物で刺して殺害したうえ、新一郎さんの
財布から、クレジットカードや運転免許証などを奪った疑い。"
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