07/09/28 19:54:52 0
厚生労働省は28日、中国産はちみつから、食品への混入が認められていない抗生物質「クロラム
フェニコール」が検出されたとして、食品衛生法に基づく検査命令を出した。
今後、輸入業者には中国産はちみつの検査が義務づけられる。
同省によると、今年4月5日、福岡検疫所で、輸入業者の自主検査でクロラムフェニコール0.0006
ppmを検出。今月25日にも横浜検疫所が抜き取り検査で、0.0011ppmが別のはちみつから検出
された。これらはいずれも国内市場には流通していないという。
ソース
産経新聞 URLリンク(www.sankei.co.jp)