07/09/29 22:37:07 pZJAiKun0
時期から考えれば、跡地売却を予定していた時期は平成2~3年頃、つまりバブル崩壊が始まったあたりだろう。
土地を売る予定だったが下がり始めていて思った通りの価格では売れない、値が戻ったら売ろうと思っているうちにどんどん下がり続け、そのうち容積率の現況不適格物件に対する見方が厳しくなり、とうとう価格に関わらず売れない状態になってしまった。
実際はこんなところじゃないのか?
そもそもの事業プランが違法行為を含むのは確かであるとしても、京都市上京区の男性が返済不能に陥った事と直接の因果関係はないと思えるのだがね。