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株式会社PRTIMESでは、全国の20~59歳の男女各400名を対象に、『現代女性の理想の胸に関する
意識調査』を実施しました。同調査は、ヤフー・バリュー・インサイト株式会社の協力を得て、現代女性の
胸に関する意識の実情を探るべく、インターネットを通じ、対象者にアンケートを実施した回答によるものです。
■“理想の胸”は、女性と男性では差異あり。
「理想の胸」に女性は男性より乳首にこだわりあり
当調査で、男女それぞれに“理想の胸の最も重要な要素”をたずねたところ、女性は、わずかな回答数の差で
1位「形」、2位「乳首」、3位「張り」と回答し、人によって“理想”へのこだわりが異なる結果に。一方、男性は、
1位が圧倒的多数で「形」と回答。2位、3位はわずかな回答数で「大きさ」、「乳首」という結果になりました。
この結果から、男女ともに胸の“形”にはこだわるものの、女性は、男性よりも“乳首”などのディティールに
こだわり、独自の“理想”があることが分かりました。
■「理想の乳首はピンク色」説はやはり健在?
男女ともに“理想の胸の重要な要素”の上位にランクインした乳首について、「理想の乳首の色は何色か?」
尋ねたところ、男性・女性ともに7割以上が、「薄めのピンク色(桜色)」と回答。男性にも女性にも、同じピンク色
でも桜のようにキレイな色が、圧倒的に人気があることが分かり、昔から言われる「理想の乳首はピンク色」説
は健在であることが分かりました。
女性に「理想の乳首と自分の乳首に差がありますか?」と尋ねたところ、「理想と差がある」と回答した女性は、
なんと96.9%にも上り、一方、「理想との差がない=自分の乳首は理想である」と自信を持って回答した人は、
わずか4.1%に留まり、女性の乳首の「理想」と「現実」は乖離している悲しい現実が明らかとなりました。具体的に
“差”を感じている部分として、1位「色」77.1%、2位「形」43.6%、3位「大きさ」37.9%との回答結果となり、「乳首の
色」が2位を大きく引き離して首位に立ちました。この結果から、“桜色のピンク”を夢ながらも現実は様々な
生活要因から色素沈着が進んでしまった“茶色”の乳首が現実なのではと想定されます。
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