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兵庫県警伊丹署は、恐喝容疑で逮捕した少年の供述調書を誤って民間会社にファクス送信したと26日、
発表した。
誤送信した調書は約1時間後に回収し、本人と家族に謝罪した。
同署によると、同署生活安全課係長の警部補(33)が25日午後4時40分ごろ、神戸市内の少年鑑別所で
少年を取り調べた後、近くの少年補導施設から供述調書(A4判)9枚を同署へファクスする際、番号を押し
間違えて送信。途中で気付いて止めたが、最初の2枚が兵庫県伊丹市内の民間会社に送られたという。
(2007年9月27日3時10分 読売新聞)
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