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「この国には”おねだり農民”がたくさんいる」
「この国には”おねだり農民”がたくさんいる」
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「この国には”おねだり農民”がたくさんいる」
「この国には”おねだり農民”がたくさんいる」
「この国には”おねだり農民”がたくさんいる」
農家切り捨て論のウソ
小手先の保護政策が日本の農業を“自壊”に導く
2007年9月21日 金曜日 谷川 博
マスコミは「零細農家イコール弱者」のような形で描きたがりますが、現実には彼らほど恵ま
れた人たちはいない。農地の固定資産税が軽減されているうえに、相続税もほとんどかかりませ
ん。たとえ“耕作放棄”をしていてもですよ。
そのうえ、農地を売却すれば大金を手にできる。「田んぼ1枚売って何千万円も儲けた」なんて
いう話はザラにある。しかも、そうした農地の多くは敗戦後の米国主導の“農地解放”を通じて
国からもらったようなものです。濡れ手で粟なんですよ。
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