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高知市のファミリーレストランで暴力的な酔客3人と店のトラブルがあり、駆けつけた高知南
署員が騒ぎを収拾するため、店員に土下座を促していたことが22日、分かった。
客は怒鳴りつつ皿を割ったり、店員を殴ったりしたが、署員は検挙しなかった。
高知県警によると、18日午前1時すぎ、男性2人、女性1人、子供1人の客が高知市の
ファミリーレストランに来店。その後、注文した料理の一部が出てこなかったことがきっかけで
「注文が遅い。注文したものが来てない」と怒鳴るなど騒ぎ始めた。皿の一部が欠けていた
ため、店員が「割ったのですか」と確認すると、女性客が「割ったんじゃない。割ったというのは
こういうことをいうんだ」と叫び、その皿を割ったという。
~以下、想像で願望を書きました。
その後も怒声や騒ぎが収まらないため午前2時すぎ、女性店員が110番通報。高知南署員
4人が駆けつけると、この女性客は逆上。女性店員を平手で殴ったという。
そのために署員が現場で暴行容疑で逮捕するも、女性客が暴れて抵抗したために
4人の署員が床に女性客を押さえつけ、髪の毛をつかみ眉間に拳銃を突きつけ
「静かにせんかや! わりゃあ ぶちこむぞ!」と怒声を浴びせた。
この状況に、それまですごんでいた2名の男性客は態度が激変し平身低頭して
謝意を表し始め、おとなしくなった女性客も真っ青になり、その後失禁していたことが
わかったという。
この一連の警官の行為に対して県警本部では
「(警官の)対応は適切で、なんら問題がなかった」とコメントした。
また市民の間にも、警官の勇気ある行為に賞賛が集まっているという。