07/09/24 22:39:07 wnds95EF0
古賀誠元幹事長(67)は「自分は選対責任者が適任だ」と強く求め選挙対策総局長に
2005年9月11日投開票の衆議院議員選挙公選法違反事件
古賀誠議員の義弟公選法違反の容疑
立件されれば 「古賀誠議員」 は連座で間違いなく、失職、今後しばらくは同地域からの立候補はできないのである。
政治生命は終わりと言うことか。
実は古賀誠議員関係者が福岡県警に日夜圧力をかけ、事件のモミ消し、マスコミ発表の中止、不起訴事件化しないを画策しているのである。
URLリンク(www.rondan.co.jp)
古賀誠議員の義弟書類送検
柳川市内の有権者の自宅約20軒を訪問し、古賀氏への投票を呼びかけたり、投票を呼びかけるチラシを配ったりした疑い。
容疑を大筋で認めているという。義弟は数年前まで古賀氏の政策秘書を務めていたが、現在は秘書などの役職には就いていないという。
この容疑では連座制の適用対象にはならない。
URLリンク(ww6.tiki.ne.jp)