07/09/22 10:21:07 NAifeT8Z0
>>680
たとえば、一人を多数がよってたかって殴ったり、嫌がらせをしたりする。
この「多数」の連中はこの時点で、誰にどんな目にあわされても仕方がない
というのが社会正義。無関係の第三者にもこの「多数」の奴等に制裁を加える
権利があるから、必要なら暴力を行使してよい。(そいつの家の近所で待ち伏せ
して角材でボコボコに殴るとか・・・ただし殺さない程度にね、骨の一本、二本
かまやしない)。
「いじめ」を行う側には、つねに、そういうふうに、第三者から相当の制裁
を受ける危険を背負うはめになるんだよという社会の常識が、崩れてるから
ノーリスクで「いじめ」をやってるわけだ。
先に手をだしたり、先に嫌がらせをしたり、一人を大勢でいじめたり、
そういったことをすれば、やった奴は「あらゆる制裁を受ける」
「第三者にさえ、ボコボコにされても仕方ない」という正義の原点を
小学生のときから教えないといけないね。もちろん裁判になったら
こういった制裁措置は(もちろん真実を解明したうえで)無罪だ。
裁判員制度が一般化すれば、なおさら「いじめ」に対する報復や制裁は
無罪。