07/09/21 14:52:01 eDn+SsYA0
■ひぐらしのなく頃に ネタバレあらすじ
雛見沢村に引っ越してきた少年「圭一」。可愛い女の子達に囲まれ「部活」で楽しく過ごしていたが
その村で毎年、同じ日に誰かが死ぬという連続怪死事件(オヤシロさまのタタリ)が起きている事を知ったことから日常が歪んでいく…。
「鬼隠し編」 圭一は犯人が部活メンバーを含む村人全員ではないかと疑う。追い詰められた圭一は
自分の身を守る為、「魅音」と「レナ」をバットで撲殺。自分も喉をかきむしり自殺する。
「綿流し編」 部活メンバーである「沙都子」と「梨花」が失踪。すでに沙都子と梨花は殺害されており
犯人が園崎魅音である事をレナは見抜く。圭一は魅音の双子の妹「詩音」を助ける為、そして仲間である魅音の目を覚まさせる為に
園崎邸の地下牢に乗り込むが、魅音の心はすでに鬼にとりつかれていた。
「祟殺し編」 叔父「鉄平」に虐待される沙都子。児童相談所に訴えるも無視される。
暴力でボロボロになった沙都子を救うべく、圭一は自分自身が「オヤシロさまのタタリ」となる事を決意。
鉄平をバットで闇討ちし、死体を埋める。自分が呪った相手が次々に死んでいく謎現象が起こり
せっかく救った沙都子からも拒絶され、絶望した圭一は村全体を呪う。圭一の望み通り、雛見沢村はガス災害で村人全員死亡。
「暇潰し編」 梨花は数年前から連続怪死事件を予言していた。