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一国の首相が入院する病室とは、一体どんなところなのか?
慶応大学病院に入院している安倍首相。さっそく取材を巡って報道陣
と警官がもみ合う場面があったが、病室はセキュリティーの問題から
公表されていない。安倍の病室は、とくに部外者の立ち入りが厳しい
1号棟の個室が有力視されている。
慶応大学病院の病室は、差額ベッド代のかからない4人部屋のDクラス
から2人部屋のCクラス、個室A、Bまで19等級に細かく分類されている。
安倍の病室は、中でも最も豪華なSAと呼ばれる個室のようだ。
「76平方メートルと高級ホテルのロイヤルスイート並みの広さで、1泊の
ベッド代はなんと8万4000円です。首相の入院期間は3、4日とされて
いますが、これに治療費や諸経費が加わるため、入院費は50万円を
超える可能性があります」(関係者)
治療代は誰が支払うのか。
「国会議員の入院費用は、公務中の疾病やケガなら国の負担となります。
首相の病気が公務が原因であるか微妙であり、こちらでは判断できません」
(衆議院広報課)
能力不足から来るストレスで逃げるように病院に入ったのに、これも
税金だったら冗談じゃない。
ソース(Yahoo!・日刊ゲンダイ)
URLリンク(rd.yahoo.co.jp)