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★インターネットでB型肝炎に?!ネットユーザーに警告―中国
・2007年9月14日、39健康ネットは「中国ネットユーザー健康状況調査白書」を発表した。
同白書はネットユーザーの多くが運動不足、生活習慣の乱れなどから健康を害す
可能性が高まっていると指摘している。
調査を受けたネットユーザーのうち、週に3時間以上運動している者はわずかに51.4%、
12.5%のネットユーザーは半年以上全く運動をやっていないと回答している。週末の
過ごし方として、ネットユーザーの41%はインターネットをして過ごすと回答、体を
動かすと回答した者は9%に満たなかった。また毎日8時間以上睡眠を取っていると
回答したネットユーザーはわずかに16%だった。
さらに70%近くがネットをやりながら食事をしたことがあると回答、2%は食事中は
いつもネットをすると回答しており、生活習慣の乱れがうかがえる。
ネットカフェのキーボードにはB型肝炎のウイルスが付着している可能性が高く、
ネット中の食事は極めて危険だという。(一部略)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)