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大阪・神戸で開かれた華商大会に出席するために来日した中国政治協商委員会主席・
賈慶林が14日、日本の法輪功学習者2人により、集団虐殺罪で大阪地裁に提訴されたことを受け、
翌15日、日本各地から数百人の法輪功学習者が応援のために神戸に集まり、
市内の公園で集会を開き、3時間近くにわたりデモ行進した。
神戸市役所近くの東遊園地で開かれた集会では、
兵庫県加古川市議会の元議員・大矢卓志氏が次のような内容で発言した。
経済交流が重要視される日中関係で、華やかな表舞台の影に厳然としてある迫害の事実を、
多くの日本人は知らずにいる。中には、知りたくもないという人もいる。
このような迫害を終わらせるために、迫害を受けている当事者だけでなく、
日本も支援すべきである。
今、多くの日本人は他人の痛みに関心を持てないでいるが、
これは日本社会の大きな問題だ。国家や民族を超えた、
このような活動を通して、日本人が人権への関心を高めてくれることを願っている。
また、日本世論の会大阪支部部長・丸山利夫氏は、
法輪功が崇高な精神と健康な身体を追求するものであるから、
中国共産党が法輪功に非人道的な弾圧を行っていることに強く反対すると主張した。
腰の手術で足が不自由にもかかわらず、70歳を過ぎた丸山氏は、
集会後の大雨に見舞われたデモ行進に、法輪功学習者らと参加し、
3時間近くの全行程を歩くことができた。(>>2以降に続くです)
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